医療脱毛が15回で終わらないのは普通?原因と追加照射・乗り換えの判断基準をわかりやすく解説
医療脱毛を15回も受けたのに、まだ毛が生えてくる。
そうなると、かなり不安になりますよね。
「医療脱毛って永久脱毛じゃないの?」
「15回も通ったのに終わらないのはおかしい?」
「今のクリニックで追加していいの?」
「別のクリニックに変えた方がいい?」
このように感じている方も多いはずです。
結論からいうと、
医療脱毛を15回受けても、部位や毛質によっては完全に終わらないことがあります。
特に、顔・背中・二の腕・うなじなどの産毛が多い部位、VIO、男性のヒゲは、15回以上かかることもあります。
ただし、15回受けてもほとんど毛量が変わっていない場合や、毎回抜ける感じがない場合、同じ場所だけまとまって残る場合は、
出力不足・照射漏れ・脱毛機との相性・硬毛化などを見直した方がよい可能性があります。
「このまま同じクリニックで追加するべきか迷っている」「残った毛だけ効率よく脱毛したい」という方は、複数の医療レーザー脱毛機を使い分けている
リゼクリニックの無料カウンセリングで、今の毛の状態を相談してみるのがおすすめです。
この記事では、医療脱毛が15回で終わらない理由、部位別の原因、追加照射すべき人・乗り換えを考えた方がいい人、そしてリゼクリニックを検討しやすい理由まで、わかりやすく解説します。
※本記事のリゼクリニックに関する情報は、2026年6月時点で確認した公式サイト情報をもとにしています。料金やプランは変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトをご確認ください。
医療脱毛が15回で終わらないときの結論
まず、今すぐ知りたい結論からお伝えします。
15回で終わらなくても、必ず失敗とは限らない
医療脱毛は、1回の照射ですべての毛に効果が出るわけではありません。
毛には「生えている毛」「これから生えてくる毛」「お休み中の毛」があり、レーザーが反応しやすいタイミングの毛は一部です。
そのため、何回かに分けて照射する必要があります。
さらに、15回受けても毛が残りやすい部位があります。
たとえば、以下のような部位です。
| 部位 | 15回でも残りやすい理由 |
| 顔 | 産毛が多く、レーザーが反応しにくい |
| 背中 | 毛が細く、効果を実感しにくい |
| 二の腕 | 産毛が多く、硬毛化の不安もある |
| うなじ | 細い毛やデザインの問題が出やすい |
| VIO | 毛が太く密度も高い |
| 男性ヒゲ | 毛根が深く、しぶとい |
つまり、15回で終わらないからといって、すぐに「失敗」と決めつける必要はありません。
ただし、状態によっては見直しが必要です。
15回受けても変化が少ないなら、原因を確認した方がいい
以下に当てはまる場合は、ただ追加照射を続けるより、まず原因を確認した方がよいです。
- 15回前と比べて毛量があまり変わっていない
- 毎回、照射後に毛が抜ける感じがない
- 同じ場所だけ毎回まとまって毛が残る
- 毛が細くならず、太いまま残っている
- 産毛が逆に濃くなった気がする
- クリニックで出力や機械について相談しにくい
- 追加料金が高く、続けるか迷っている
このような場合は、
脱毛機が合っていない、出力が弱い、照射漏れがある、硬毛化が起きているなどの可能性があります。
リゼクリニックでは、レーザーの種類や熱破壊式・蓄熱式など方式が異なる3種の医療レーザー脱毛機を使い分けていると公式サイトで説明されています。毛質や肌質を見極めて、医療従事者が脱毛機を選ぶ仕組みです。
そのため、「今の方法で追加し続けていいのかわからない」という方は、
リゼクリニックで残った毛の状態を相談するのも選択肢のひとつです。
今すぐ相談した方がいい人
医療脱毛が15回で終わらない人の中でも、次に当てはまる方は早めに相談した方がよいです。
| 状態 | 考えられる原因 |
| 15回受けても自己処理の頻度がほぼ変わらない | 出力不足、機械との相性、毛周期のズレ |
| VIOやヒゲの太い毛がまだ多い | 毛が深い、密度が高い、回数がまだ必要 |
| 顔や背中の産毛が減らない | 産毛にレーザーが反応しにくい |
| 毛が前より濃くなった気がする | 硬毛化・増毛化の可能性 |
| 同じ場所だけ線やかたまりで残る | 照射漏れの可能性 |
| 追加料金が高くて迷っている | 乗り換えや都度払いの検討余地あり |
リゼクリニックでは、コース終了後も満足できない場合に、通常の1回料金よりお得な特別価格で追加照射できると案内されています。また、契約プランに含まれる部位なら、単部位ごとの追加も可能です。
つまり、15回以上脱毛したあとに「残った部位だけ追加したい」という人にとって、相談しやすい仕組みがあります。
医療脱毛が15回で終わらない主な原因
ここからは、なぜ15回受けても毛が残るのかを詳しく見ていきましょう。
原因はひとつとは限りません。
いくつかの理由が重なっていることもあります。
原因1. 産毛が多い部位はレーザーが反応しにくい
医療レーザー脱毛は、毛の黒い色に反応して熱を届ける仕組みです。
そのため、太くて黒い毛には反応しやすい一方で、細くて色が薄い産毛には反応しにくいことがあります。
産毛が多い部位は、たとえば以下です。
- 顔
- 背中
- 二の腕
- うなじ
- お腹
- 肩まわり
このような部位は、15回受けても「まだ細い毛が残っている」と感じやすいです。
また、産毛は効果が見えにくいので、「本当に減っているのかわからない」と感じることもあります。
リゼクリニック公式サイトでも、薄く細い産毛の部位は増毛化・硬毛化が起こりやすい部位と説明されています。
顔や背中の毛が15回でも終わらない場合は、自己判断で追加し続けるより、医師や看護師に状態を見てもらう方が安心です。
原因2. VIOやヒゲは毛が太く深いため、回数がかかりやすい
VIOや男性のヒゲは、医療脱毛の中でも回数がかかりやすい部位です。
理由は、毛が太く、密度が高く、根が深いからです。
特に残りやすいのは、以下のような場所です。
- Iライン
- Oライン
- 鼻下
- あご
- あご下
- 首に近いヒゲ
- Vラインの中心部
VIOやヒゲは、最初の数回で毛量が減っても、最後のしぶとい毛がなかなか終わらないことがあります。
「自己処理が楽になればOK」なら満足しやすいですが、「完全にツルツルにしたい」となると、かなり回数が必要になることもあります。
この場合は、回数を追加するだけでなく、使うレーザーの種類や出力、痛み対策も大切です。
原因3. 毛が細くなって、後半ほど効果を感じにくくなる
医療脱毛は、最初の数回で太い毛が減りやすいです。
そのため、はじめは「すごく減った」と感じやすいです。
しかし、回数を重ねると残る毛は細くなっていきます。
すると、レーザーが反応しにくくなり、後半は変化がゆっくりになります。
これは、脱毛がまったく効いていないというより、
仕上げの段階に入っているとも考えられます。
たとえば、15回後に次のような状態なら、ある程度効果は出ている可能性があります。
- 毛量はかなり減った
- 生えるスピードが遅くなった
- 毛が細くなった
- 自己処理の回数が減った
- 太い毛はほとんどなく、産毛や数本だけ残っている
この場合は、全身コースを丸ごと追加するより、残っている部位だけ追加する方がムダが少ないです。
リゼクリニックでは、コース終了後に必要な部位を必要な分だけ都度払いで追加できると案内されています。
原因4. 照射間隔が合っていなかった
医療脱毛は、ただ回数を重ねればよいわけではありません。
毛の生え変わるタイミングに合わせて通うことが大切です。
間隔が短すぎると、まだレーザーが反応しやすい毛が生えそろっていない場合があります。
反対に、間隔が空きすぎると、予定通りに進みにくくなることもあります。
もちろん、予約の取りやすさや生活スタイルによって通うペースは変わります。
ただ、15回通っても終わらない場合は、これまでの照射間隔も振り返ってみましょう。
原因5. 出力が弱かった
レーザーの出力が弱いと、毛に十分な熱が届かず、効果を感じにくいことがあります。
出力が弱くなる理由には、以下のようなものがあります。
- 痛みが強くて出力を上げにくい
- 肌が日焼けしている
- 肌トラブルが起きやすい
- 色素沈着がある
- 施術者が安全面を優先している
ただし、出力は高ければ高いほどよいわけではありません。
無理に上げると、やけどや赤みなどのリスクがあります。
大切なのは、肌の状態を見ながら、安全に効果を出せる範囲で調整してもらうことです。
「毎回ほとんど抜ける感じがない」と感じる場合は、カウンセリングや診察で出力について相談してみましょう。
原因6. 照射漏れが起きている
照射漏れとは、レーザーがうまく当たっていない部分に毛が残ってしまうことです。
照射漏れの場合、毛の残り方に特徴があります。
たとえば、以下のような残り方です。
- 線のように毛が残る
- 四角くブロック状に残る
- 同じ場所だけまとまって残る
- まわりは抜けたのに、一部だけ抜けない
リゼクリニック公式サイトでは、通常は照射から2~3週間ほどで毛が自然に抜けたり、生えてくるのが遅くなったりすると説明されています。一方で、打ち漏れがある部位はブロック状やライン状に残るのが特徴とされています。
もし毎回同じ場所だけ残るなら、ただ「自分は効果が出にくい」と思うのではなく、照射漏れの可能性も考えましょう。
原因7. 硬毛化・増毛化が起きている可能性がある
硬毛化とは、脱毛したあとに毛が前より太く濃くなったように見える現象です。
増毛化とは、毛が増えたように感じる現象です。
特に起こりやすいとされるのは、産毛が多い部位です。
- 顔
- 背中
- 二の腕
- うなじ
- 肩
- お腹
リゼクリニック公式サイトでは、増毛化・硬毛化は医療脱毛だけでなく、エステ脱毛や家庭用脱毛器など、光線を使う脱毛法でも起こりうるリスクと説明されています。
また、増毛化・硬毛化した毛への対処として、ニードル脱毛が選択肢になることもあります。リゼクリニックでは、レーザー脱毛の仕上げや特定の毛だけの処理にニードル脱毛も提供しています。
「15回やったのに終わらない」だけでなく、「むしろ濃くなった気がする」という場合は、早めに相談しましょう。
15回で終わらない部位別の原因と対処法
ここでは、部位ごとに「なぜ終わらないのか」「どうすればいいのか」を見ていきます。
顔脱毛が15回で終わらない場合
顔は産毛が多い部位です。
そのため、医療脱毛を15回受けても、細かい毛が残ることがあります。
特に残りやすいのは、以下の場所です。
- 鼻下
- あご
- ほほ
- もみあげ
- ひたい
- フェイスライン
顔脱毛で多い悩みは、次のようなものです。
- 産毛がまだ生える
- 化粧ノリが思ったほど変わらない
- 鼻下だけしぶとい
- もみあげの形が気になる
- 毛が濃くなった気がする
顔は人から見えやすい部位なので、少し残っているだけでも気になりやすいです。
ただし、産毛はレーザーが反応しにくいため、完全にツルツルを目指すと回数が多くなりやすいです。
顔脱毛が15回で終わらない場合は、まず「太い毛が残っているのか」「細い産毛が残っているのか」を確認しましょう。
太い毛が残っているなら、追加照射で変化が期待できる場合があります。
一方、細い産毛だけが残っている場合は、レーザーの追加だけでなく、ニードル脱毛も含めて相談するとよいでしょう。
VIO脱毛が15回で終わらない場合
VIOは、医療脱毛の中でも回数がかかりやすい部位です。
特にIラインやOラインは、15回でも残ることがあります。
VIOが終わりにくい理由は、以下です。
- 毛が太い
- 毛の密度が高い
- 痛みが強く、出力を上げにくい
- 色素沈着があり、慎重な照射が必要
- Iラインは照射できる範囲に限りがある
VIOは「少し薄くしたい」のか「完全にツルツルにしたい」のかで、必要な回数がかなり変わります。
たとえば、毛量を減らして自己処理を楽にしたいなら、15回でかなり満足できる人もいます。
しかし、ハイジニーナのように完全に毛をなくしたい場合は、15回以上かかることもあります。
VIOが15回で終わらない場合は、次の点を確認しましょう。
- どの部分が残っているか
- 毛は太いままか、細くなっているか
- 痛みで出力を下げていなかったか
- 麻酔の相談ができるか
- 追加照射の料金はいくらか
リゼクリニックのVIO脱毛プランは、5回コースが81,600円(税込)と公式サイトに記載されています。料金は変わる可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認しましょう。
VIOだけ追加したい方は、
リゼクリニックのVIO脱毛プランを確認してみるとよいでしょう。
背中・二の腕・うなじが15回で終わらない場合
背中、二の腕、うなじは、産毛が多く、医療脱毛の効果を感じにくい部位です。
また、硬毛化の不安が出やすい部位でもあります。
よくある悩みは、以下です。
- 背中の産毛が減らない
- 二の腕の毛が濃くなった気がする
- うなじの形がきれいにならない
- 自分では見えないので変化がわからない
- 写真で見るとまだ毛が目立つ
このような部位は、自己判断が難しいです。
自分では見えにくい場所なので、実際に減っているのか、硬毛化しているのか、照射漏れなのかを判断しにくいからです。
背中や二の腕の毛が15回でも気になる場合は、医師や看護師に状態を見てもらうのがおすすめです。
リゼクリニックでは、増毛化・硬毛化が疑われる場合、希望に応じて医師の診察が可能と案内されています。
ワキ・腕・脚が15回で終わらない場合
ワキ、腕、脚は、比較的レーザーの効果を感じやすい部位です。
そのため、15回受けても太い毛が多く残っている場合は、少し注意が必要です。
考えられる原因は、以下です。
- 照射漏れ
- 出力不足
- 毛周期とのズレ
- もともとの毛量が多い
- 一部だけしぶとい毛が残っている
ただ、15回後に数本だけ残っている程度なら、そこまで珍しくありません。
この場合は、広い範囲を追加するより、残っている部位だけ追加する方が効率的です。
リゼクリニックでは、コース終了後の特別料金として、ワキ脱毛の追加1回が2,800円(税込)、腕や足なども部位ごとの追加料金が公式サイトに記載されています。
「あと少しだけ残っている」という方は、
リゼクリニックの追加照射を確認してみるとよいでしょう。
男性ヒゲ脱毛が15回で終わらない場合
男性のヒゲは、15回でも終わらないことがよくあります。
ヒゲは毛が太く、密度が高く、根も深いからです。
特に残りやすいのは、以下の部位です。
- 鼻下
- あご
- あご下
- フェイスライン
- 首に近い部分
ヒゲ脱毛では、「青ヒゲを薄くしたい」のか「毎朝のヒゲ剃りをなくしたい」のか「完全にツルツルにしたい」のかで必要な回数が変わります。
15回でかなり薄くなる人もいますが、完全になくしたい場合はさらに回数が必要になることがあります。
また、ヒゲは痛みが強いため、出力を上げにくいこともあります。
痛みがつらい場合は、麻酔の有無も大切な比較ポイントです。
15回後の状態別|追加照射すべき?乗り換えるべき?
ここでは、あなたの今の状態に合わせて、次に何をすべきかを整理します。
毛量は減ったけれど、数本だけ残っている場合
この場合は、脱毛自体はかなり進んでいる可能性があります。
たとえば、以下のような状態です。
- 自己処理はかなり楽になった
- 太い毛はほとんどない
- 数本だけしぶとく生える
- 一部の部位だけ気になる
この場合、全身コースを丸ごと追加する必要はないかもしれません。
おすすめは、気になる部位だけの追加照射です。
ただし、残っている毛がとても細い場合や、白髪の場合は、レーザーが反応しにくいことがあります。
その場合は、ニードル脱毛も選択肢になります。
リゼクリニックでは、レーザー脱毛の仕上げとしてニードル脱毛も提供しています。1本ずつ処理する方法なので、残った毛だけを細かく処理したい人に向いています。
顔・背中・二の腕の産毛が残っている場合
この場合は、追加照射だけでなく、硬毛化の可能性も考えましょう。
もちろん、ただ産毛が残っているだけのこともあります。
しかし、「前より毛が濃くなった」「太くなった」「範囲が広がった」と感じるなら、自己判断で照射を続けるのはおすすめできません。
まずは、医師に相談しましょう。
リゼクリニックでは、増毛化・硬毛化のリスクやケアについて公式サイトで詳しく説明しており、医療機関として診察や治療費などの無料保証にも触れています。
産毛部位が不安な方は、
リゼクリニックで硬毛化の相談をするのもよいでしょう。
VIOやヒゲの太い毛が残っている場合
VIOやヒゲの太い毛が残っている場合は、追加照射で変化が期待できることがあります。
ただし、ただ回数を増やすだけではなく、次の点も大切です。
- どのレーザーを使うか
- 出力は適切か
- 痛み対策はできるか
- 肌トラブルのリスクはないか
- 追加料金は続けやすいか
特にVIOやヒゲは、痛みが強く出やすい部位です。
痛みが理由で出力を下げていた場合、なかなか効果を感じにくいこともあります。
カウンセリングでは、「痛みが強くて出力を上げられなかった」「麻酔を使った方がいいか」まで相談しましょう。
15回前とほとんど変わっていない場合
15回受けたのに、毛量がほとんど変わっていない。
この場合は、同じクリニックで何となく追加を続ける前に、原因を確認した方がよいです。
考えられる原因は、以下です。
- 出力が弱かった
- 脱毛機が合っていなかった
- 照射間隔が合っていなかった
- 照射漏れが多かった
- 肌質の問題で十分な照射ができなかった
- そもそも期待していた仕上がりが高すぎた
このような場合、他院でカウンセリングを受けて、別の視点で見てもらうのもひとつの方法です。
特に、今のクリニックで説明が少ない、出力や機械について相談しにくい、追加料金に納得できないという場合は、乗り換えを検討してもよいでしょう。
むしろ濃くなった気がする場合
「終わらない」だけでなく、「前より濃くなった」と感じる場合は、硬毛化・増毛化の可能性があります。
特に注意したいのは、以下の部位です。
- 顔
- 背中
- 二の腕
- うなじ
- 肩まわり
この場合、自己判断で照射を続けるのは避けた方がよいです。
まずは医師に相談し、今後の方針を決めましょう。
リゼクリニック公式サイトでは、増毛化・硬毛化した毛への対処として、ニードル脱毛が有効な選択肢になると説明されています。
15回で終わらない人がクリニックを選び直すときのポイント
医療脱毛を15回受けても終わらない場合、次のクリニック選びはとても大切です。
「安いから」「近いから」だけで選ぶと、また同じ悩みをくり返す可能性があります。
ここでは、クリニックを選び直すときのポイントを紹介します。
複数の脱毛機を使い分けられるか
毛質や肌質は人によって違います。
同じ人でも、部位によって毛の太さや深さは違います。
たとえば、VIOと顔の産毛では、合うレーザーが同じとは限りません。
そのため、複数の脱毛機を使い分けられるクリニックの方が、幅広い毛質に対応しやすいです。
リゼクリニックでは、ラシャ、メディオスターNeXT PRO、ジェントルYAGプロの3種の医療レーザー脱毛機を導入していると公式サイトで案内されています。
ただし、リゼクリニックでは脱毛機を患者側が指定することはできません。専門知識を持つ医療従事者が選択すると公式FAQで説明されています。
つまり、「自分で機械を選びたい」というより、「毛質・肌質を見て、医療従事者に合う機械を選んでほしい」という人に向いています。
硬毛化や照射漏れへの対応があるか
医療脱毛には、リスクがあります。
たとえば、以下のようなリスクです。
- 赤み
- 毛嚢炎
- やけど
- 照射漏れ
- 硬毛化
- 増毛化
大切なのは、リスクが起きたときにきちんと対応してもらえるかどうかです。
リゼクリニックでは、カウンセリング料、初診・再診料、予約変更・キャンセル料、剃り残しのシェービング代、打ち漏れ再照射、肌トラブル治療費などが無料と公式サイトで案内されています。
15回も通って不安が強くなっている人ほど、「何かあったときに相談できるか」は大切です。
コース終了後の追加照射がしやすいか
15回以上通った人は、もう全身まるごと脱毛したいというより、残っている部分だけ追加したい人が多いです。
たとえば、以下のような悩みです。
- Iラインだけ残っている
- 鼻下だけ残っている
- 背中だけ気になる
- ワキに数本だけ残る
- 手足の一部だけ残る
この場合、追加照射の料金が高いと続けにくいです。
リゼクリニックでは、5回以上のコース終了後、通常の半分以下の価格で追加照射できると公式FAQで案内されています。また、特別料金に有効期限はないとされています。
必要な部位を必要な分だけ追加しやすい点は、15回後の人にとって大きなメリットです。
都度払いがあるか
すでに15回以上脱毛している人は、これ以上大きなコースを組むのが不安なこともあります。
「あと何回必要かわからない」
「まず1回だけ試したい」
「残った部位だけ追加したい」
このような人には、都度払いが合う場合があります。
リゼクリニックの公式サイトでは、1回ごとの支払いで施術を受けられる都度払いプランが案内されています。全身脱毛、VIO脱毛、顔全体脱毛、ワキ脱毛などの都度払い料金も掲載されています。
15回以上やっても終わらない人にリゼクリニックが検討しやすい理由
ここからは、なぜ「医療脱毛が15回で終わらない」と悩む人に、リゼクリニックが選択肢になりやすいのかを整理します。
理由1. 3種の医療レーザー脱毛機を使い分けている
医療脱毛で大切なのは、毛質や肌質に合った照射をすることです。
太い毛、細い毛、産毛、深い毛では、合うレーザーが違うことがあります。
リゼクリニックでは、熱破壊式・蓄熱式など方式の異なる3種の脱毛機を使い分けていると公式サイトで説明されています。
15回通っても終わらない場合、同じ方法をただ続けるより、毛の状態を見直すことが大切です。
その点で、複数の脱毛機を扱うクリニックは相談しやすいです。
理由2. 硬毛化・増毛化の相談がしやすい
15回も脱毛しているのに、顔や背中の毛が残る。
むしろ濃くなった気がする。
このような場合、硬毛化や増毛化が心配になります。
リゼクリニックでは、増毛化・硬毛化について公式サイトで詳しく説明しており、薄く細い産毛の部位で起こりやすいこと、ニードル脱毛が対処法のひとつになることも案内しています。
「これは普通の残り毛なのか、硬毛化なのか」を自分で判断するのは難しいです。
不安な場合は、
リゼクリニックで硬毛化・増毛化について相談するとよいでしょう。
理由3. コース終了後の追加照射がしやすい
15回以上通った人にとって、追加照射のしやすさはとても重要です。
なぜなら、残っている毛が全身ではなく、一部だけというケースが多いからです。
リゼクリニックでは、コース終了後の追加照射が特別価格で用意されており、必要な部位を必要な分だけ追加できると案内されています。
「あと少しだけ仕上げたい」という人には、検討しやすい仕組みです。
理由4. ニードル脱毛も選択肢に入れられる
医療レーザー脱毛を15回受けたあとに残る毛は、レーザーが反応しにくい毛の可能性があります。
たとえば、以下のような毛です。
- 白髪
- 細すぎる毛
- 数本だけ残った毛
- 硬毛化した毛
- 眉周りなど細かく整えたい毛
このような毛には、ニードル脱毛が向く場合があります。
リゼクリニックでは、毛1本1本の毛穴に細い絶縁針を入れ、電気を流して脱毛するニードル脱毛を提供しています。公式サイトでは、レーザー脱毛の仕上げにも使えると説明されています。
「レーザーを追加しても変わらない毛がある」という方は、レーザー脱毛だけにこだわらず、ニードル脱毛も含めて相談するとよいでしょう。
理由5. 無料カウンセリングで相談しやすい
15回も脱毛している人は、もう脱毛初心者ではありません。
だからこそ、次に知りたいのは「医療脱毛とは何か」ではなく、次のような具体的なことです。
- 自分の毛がなぜ残っているのか
- あと何回くらい必要そうか
- 今の毛にレーザーは効きそうか
- 硬毛化の可能性はあるか
- 追加照射とニードル脱毛のどちらがよいか
- 料金はどのくらいかかるか
- 今のクリニックから乗り換える意味があるか
こうした疑問は、記事を読むだけでは完全には解決しません。
実際の毛の状態を見てもらう必要があります。
リゼクリニックが気になる方は、
リゼクリニックの無料カウンセリングを予約するところから始めるとよいでしょう。
リゼクリニックの料金・プランの確認ポイント
ここでは、リゼクリニックを検討するときに見ておきたい料金やプランのポイントを整理します。
料金は変更される場合があるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
全身脱毛の主な料金
リゼクリニック公式サイトでは、初回契約限定の全身脱毛プランとして、以下の料金が掲載されています。
| プラン | 5回 一括料金 |
| 全身脱毛 | 77,800円(税込) |
| 全身+VIO | 109,800円(税込) |
| 全身+顔 | 109,800円(税込) |
| 全身+VIO+顔 | 144,800円(税込) |
公式サイトでは、7回・9回プランも案内されています。
15回以上通っても残っている人の場合、いきなり全身を申し込むより、残っている部位や目的に合わせて相談するのがおすすめです。
部位別プランもある
リゼクリニックには、全身脱毛だけでなく、部位別プランもあります。
公式サイトでは、以下のようなプランが案内されています。
| プラン | 5回 一括料金 |
| VIO脱毛 | 81,600円(税込) |
| 顔全体脱毛 | 81,600円(税込) |
| 腕全体脱毛 | 81,600円(税込) |
| 足全体脱毛 | 93,600円(税込) |
| 手足脱毛 | 93,600円(税込) |
| ワキ脱毛 | 9,800円(税込) |
「VIOだけ残っている」「顔の産毛だけ気になる」「ワキに数本だけ残る」という方は、全身ではなく部位別に相談するとムダが少ないです。
コース終了後の追加照射も確認する
すでに脱毛経験がある人は、コース終了後の追加照射も必ず確認しましょう。
リゼクリニックでは、コース終了後の特別料金として、以下のような追加料金が公式サイトに掲載されています。
| 追加照射 | 1回料金 |
| 全身脱毛 | 39,800円(税込) |
| 全身+VIO | 51,800円(税込) |
| 全身+顔 | 51,800円(税込) |
| 全身+VIO+顔 | 58,800円(税込) |
| VIO脱毛 | 16,800円(税込) |
| 顔全体脱毛 | 16,800円(税込) |
| ワキ脱毛 | 2,800円(税込) |
| 背中脱毛 | 13,800円(税込) |
| Iライン脱毛 | 6,800円(税込) |
| Oライン脱毛 | 6,800円(税込) |
15回後の人は、「あと少しだけ追加したい」というケースが多いです。
そのため、追加照射の料金がわかりやすいかどうかは大切なポイントです。
無料カウンセリングで聞くべきこと
リゼクリニックに限らず、15回以上脱毛している人がカウンセリングに行くなら、聞くべきことを事前に決めておきましょう。
ただ話を聞くだけだと、知りたいことを聞き忘れてしまうことがあります。
これまでの脱毛歴を伝える
まず、今までの脱毛歴をできるだけ正確に伝えましょう。
メモしておくとよい内容は、以下です。
- どの部位を脱毛したか
- 何回受けたか
- 最後に照射したのはいつか
- どのくらい毛が減ったか
- どの部位が残っているか
- 照射後に抜ける感じはあったか
- 痛みが強かったか
- 硬毛化が不安な部位はあるか
脱毛機の名前がわかる場合は、それも伝えるとよいです。
ただし、わからなくても問題ありません。
残っている毛の原因を聞く
カウンセリングでは、次のように聞いてみましょう。
「15回受けてもこの部位が残っているのですが、原因は何が考えられますか?」
「この毛はレーザーでまだ反応しそうですか?」
「産毛なので、ニードル脱毛の方がよい可能性はありますか?」
「硬毛化の可能性はありますか?」
このように具体的に聞くと、より自分に合った提案を受けやすくなります。
追加照射と乗り換えのどちらがよいか聞く
すでに他院で15回脱毛している場合、次の選択肢があります。
- 今のクリニックで追加する
- リゼクリニックに乗り換える
- 部位別に追加する
- 都度払いで試す
- ニードル脱毛を検討する
- いったん脱毛をやめる
どれが正解かは、毛の状態によって変わります。
だからこそ、カウンセリングでは「自分の場合はどれが現実的か」を聞くことが大切です。
追加で何回くらい必要か聞く
15回以上通っている人が一番気になるのは、やはり「あと何回必要なのか」です。
もちろん、正確な回数を断言することは難しいです。
毛質や肌質、希望する仕上がりによって変わるからです。
それでも、目安を聞くことはできます。
たとえば、次のように聞いてみましょう。
「自己処理が楽になるレベルなら、あと何回くらい必要そうですか?」
「ツルツルを目指すなら、どのくらい追加が必要そうですか?」
「この残り方なら、レーザーとニードル脱毛のどちらが向いていますか?」
このように、ゴールを分けて聞くと判断しやすくなります。
医療脱毛が15回で終わらない人のよくある質問
ここからは、よくある疑問に答えていきます。
医療脱毛は15回やっても終わらないことがありますか?
あります。
特に、顔・背中・二の腕・うなじなどの産毛が多い部位、VIO、男性ヒゲは15回以上かかることがあります。
ただし、15回受けても毛量がほとんど変わっていない場合は、出力不足や脱毛機との相性、照射漏れ、硬毛化などを確認した方がよいです。
15回で終わらないのはクリニックが悪いからですか?
必ずしもそうとは限りません。
毛質、肌質、部位、毛周期、希望する仕上がりによって、必要な回数は変わります。
ただし、次のような場合はクリニックに相談した方がよいです。
- 毎回抜ける感じがない
- 同じ場所だけ残る
- 出力や機械の説明がない
- 硬毛化の相談ができない
- 追加料金の説明がわかりにくい
相談しても納得できない場合は、他院でカウンセリングを受けるのもよいでしょう。
15回後に追加照射するなら何回必要ですか?
残っている毛の量や部位によります。
数本だけなら、1~数回の追加で満足できる場合もあります。
一方、VIOやヒゲ、産毛が多い部位は、さらに回数が必要になることがあります。
大切なのは、「どこまで目指すか」です。
自己処理が楽になればよいのか、完全にツルツルにしたいのかで、必要な回数は変わります。
蓄熱式だから終わらないのですか?
蓄熱式だから必ず終わらない、というわけではありません。
熱破壊式にも蓄熱式にも、それぞれ特徴があります。
大切なのは、毛質・肌質・部位に合った機械で照射できているかです。
リゼクリニックでは、脱毛方式が異なる3種の脱毛機を備え、医療従事者が毛質・肌質を見て機械を選ぶと説明されています。
硬毛化かもしれない場合はどうすればいいですか?
まずは医師に相談しましょう。
特に、顔・背中・二の腕・うなじなどの産毛が多い部位で、毛が濃くなったように感じる場合は注意が必要です。
リゼクリニックでは、増毛化・硬毛化についての説明や、ニードル脱毛による対処について公式サイトで案内されています。
白髪は医療レーザー脱毛できますか?
白髪は、医療レーザー脱毛では効果が出にくいです。
医療レーザーは毛の黒い色に反応するため、黒い色素がない白髪には反応しにくいからです。
リゼクリニック公式サイトでも、白髪は医療脱毛で脱毛できないと説明されています。
白髪を脱毛したい場合は、ニードル脱毛が選択肢になります。
他院で15回脱毛済みでもリゼクリニックに相談できますか?
相談できます。
ただし、過去にどの部位を何回脱毛したか、どの部位が残っているかをできるだけ伝えられるようにしておくと、話がスムーズです。
カウンセリングでは、以下を伝えるとよいです。
- 他院で15回受けたこと
- 残っている部位
- 毛量の変化
- 照射後の抜け感
- 硬毛化が心配な部位
- 今後どこまで脱毛したいか
医療脱毛が15回で終わらないときにやってはいけないこと
焦っていると、ついやってしまいがちなことがあります。
でも、以下は避けた方がよいです。
原因を確認せずに追加し続ける
15回受けても終わらない場合、ただ回数を増やせばよいとは限りません。
もちろん、VIOやヒゲのように追加で変化が期待できる部位もあります。
しかし、産毛や硬毛化の可能性がある部位では、同じ方法を続けても思うように変わらないことがあります。
まずは原因を確認しましょう。
毛抜きで抜く
残った毛が気になるからといって、毛抜きで抜くのは避けましょう。
毛抜きで抜くと、レーザーが反応する毛がなくなってしまい、次の照射で効果が出にくくなることがあります。
自己処理をするなら、基本は電気シェーバーがおすすめです。
日焼けする
日焼けすると、肌にレーザーが反応しやすくなり、やけどや肌トラブルのリスクが高くなります。
また、出力を下げざるを得なくなることもあります。
脱毛中は、日焼け対策をしっかり行いましょう。
硬毛化を放置する
「気のせいかも」と思って放置していると、不安がどんどん大きくなります。
硬毛化かどうかは、自分だけで判断するのが難しいです。
気になる場合は、早めにクリニックで相談しましょう。
まとめ|医療脱毛が15回で終わらないなら、原因を見極めて次の一手を選ぼう
医療脱毛は、15回受けても部位や毛質によっては完全に終わらないことがあります。
特に、顔・背中・二の腕・うなじなどの産毛が多い部位、VIO、男性ヒゲは回数が多くなりやすいです。
ただし、次のような場合は見直しが必要です。
- 15回前と比べて毛量がほとんど変わっていない
- 毎回抜ける感じがない
- 同じ場所だけまとまって残る
- 産毛が濃くなった気がする
- 追加料金が高く、続けるか迷っている
- 今のクリニックで相談しにくい
このような場合は、原因を確認せずに追加し続けるのではなく、脱毛機との相性、照射漏れ、出力、硬毛化、ニードル脱毛の必要性まで含めて相談することが大切です。
リゼクリニックでは、3種の医療レーザー脱毛機を使い分けており、コース終了後の追加照射や、ニードル脱毛にも対応しています。
「15回も医療脱毛したのに終わらない」と悩んでいる方は、これ以上ひとりで迷う前に、
リゼクリニックの無料カウンセリングで相談するところから始めてみてください。
1. なぜ「15回で終わらない」人がいるのか?――まずは原因をイメージしよう
医療脱毛で「15回」施術を受けているなら、かなり本気で通ったはず。なのにまだ残る理由は一つではありません。ここでは大きな原因を順に解説します。まずは「Why(なぜ)」を明確にして、自分ケースの当てはまりを見つけましょう。
1-1. 毛周期って何?回数が必要になる仕組みを超わかりやすく解説
毛は「成長期(アナゲン)」「退行期(カタゲン)」「休止期(テロゲン)」を繰り返します。レーザーは成長期の毛のメラニン(色素)に反応してダメージを与えるため、全ての毛が同時に成長期でない限り1回で全処理はできません。一般に全身で成長期の割合は部位ごとに異なり、何回かに分けて成長期の毛を順に狙っていく必要があります。だから回数がかかるのは自然な流れです。
1-2. 部位別の違い:VIO/ヒゲ/ワキ/脚で回数差が出る理由
ヒゲやVIOは毛が太く、成長期が長めでしぶとい。逆に顔(産毛)は細く浅い毛根で、蓄熱式で効きにくいことがあります。ワキは比較的反応が良い一方で、毛の再生率は人それぞれ。脚の太い毛は熱破壊方式で効果が出やすいが、広範囲のため照射ミスが起きやすいなど、部位による差が生じます。
1-3. 毛質の影響:剛毛・産毛・薄い毛それぞれへの反応の違い
太く濃い毛(剛毛)はレーザーの標的になりやすく、短期で減りやすい一方で根が深く残ることも。産毛はメラニンが少ないためレーザーが反応しづらく、回数が増えがち。薄い毛は一度薄くなっても残ると「毛が細くなったまま残る」ことがあるため、完全に0にするのが難しい場合があります。
1-4. ホルモン・体調の影響:妊娠、ピル、内服薬、加齢が与える影響
ホルモンバランスは毛量に直結します。妊娠や出産、更年期、排卵周期、甲状腺ホルモンの乱れ、男性のホルモン(テストステロン)などで再生する場合があります。ピルやホルモン療法、抗うつ薬など一部の薬も毛の周期や太さに影響を与えることがあるため、治療中の薬は問診で必ず伝えてください。
1-5. 施術側の問題:照射漏れ・出力不足・経験不足の看護師が与える影響
同じ機械でも看護師の経験や当て方、打ち漏れがあると効果が落ちます。また、クリニックが痛み軽減のために出力を抑えているケースも。複数回のカルテ(出力、ショット数、照射部位記録)を確認してもらい、必要なら担当者変更や医師相談をしましょう。
1-6. 使用機器の差:メディオスター/ジェントルレーズ/ライトシェアの特性
大まかに「蓄熱式(メディオスター等)」と「熱破壊式(ジェントルレーズ、ライトシェア等)」に分かれます。蓄熱式は痛みが少なく産毛に向く傾向、熱破壊式は一撃で強く破壊するため太い毛に向く傾向があります。自分の毛質と部位に合った機器が使われているかを確認することが重要です。
1-7. まとめ:あなたが15回で終わっていない可能性の高いパターン別チェックリスト
・ヒゲやVIOでまだ青い → 剛毛で出力や機器の見直しが必要
・顔や指の産毛が残る → 蓄熱式でも反応しにくい場合あり、追加回数と機器変更を検討
・左右でムラがある → 照射漏れや担当差の可能性
・妊娠・薬で再生した → 婦人科・内科でホルモン確認を
2. 「15回で終わらない」ケース別の詳しい原因診断チェック
具体的なケースごとに当てはまる原因とその対策を整理します。自分の症状に近いケースを読んで、優先順位を付けましょう。
2-1. ケースA:ヒゲがまだ青い――濃い剛毛で典型的な理由と対策
男性の顎や口周りは毛が太く根深いので、レーザーのエネルギーを十分に入れないと色素だけ抜けて青み(皮膚の下の毛の影)が残ることがあります。対策は「出力を上げる」「熱破壊式の機器で高出力照射」「麻酔を使って痛みに耐えられる環境を作る」など。麻酔や強めの出力で効果が出た実例は多いです(筆者含む読者事例あり、後述)。
2-2. ケースB:VIOはムダ毛が断続的に残る――毛周期と産毛の絡み
VIOは太い毛と産毛が混在。Vラインの産毛やIラインのしぶとい毛は、毛周期が不揃いなため数か月~年単位で少しずつ残ります。対策は「照射間隔の見直し」「VIO専用の高出力照射」「施術写真で経過管理」を行い、複数回に分けて安定的に減らすこと。
2-3. ケースC:全身は薄くなったが顔だけ残る――顔の産毛・皮膚構造の特徴
顔は皮膚が薄く敏感で、医師が出力を控えることが多いです。さらに産毛はメラニンが少ないため反応しにくい。対策は「顔専用の蓄熱+熱破壊併用」「皮膚科と連携して保湿や角質ケアを行い、レーザーが入りやすい肌に整える」こと。
2-4. ケースD:一部だけ残るムラ(左右不均等)――施術ミスや照射漏れの可能性
左右差やスポットで残る箇所は、単純に照射漏れが原因のことが多いです。カルテの照射履歴、担当者の交代履歴、写真で経過を確認して、明らかに照射されていない場合は再照射交渉を。写真を撮っておけば証拠になります。
2-5. ケースE:妊娠・薬の影響で再生してきた――一時的な再生か恒常的かの見分け方
妊娠や出産後に再生する場合は一時的なホルモン変動が原因であることが多いです。薬や甲状腺疾患で恒常的に増える場合は婦人科や内分泌内科の受診をおすすめします。一時的ならホルモンが安定してから再照射を検討するのが無駄を減らすコツです。
2-6. 各ケースでまずやるべき5つの簡単チェック(写真保存、施術履歴確認、医師面談、ホルモン問診、生活習慣見直し)
1. 施術前後の写真を並べる(同一条件で)
2. カルテで照射出力・機械名・ショット数を確認
3. 医師にホルモンや薬の影響の有無を相談
4. 自己処理(毛抜き・ワックス)をしていないか確認
5. 日焼けやピーリングで肌条件が悪くなっていないか確認
3. クリニック別・機械別の違いを知って最短で卒業する方法
どのクリニックでどの機械を主に使っているか、追加対応がどうかを知ると最短ルートが見えます。ここでは国内主要クリニックの傾向と機械別のポイントを整理します。
3-1. 湘南美容クリニック(SBC)の特徴と15回後の追加対応/症例傾向
湘南美容クリニックは全国に院が多く、ジェントルレーズやその他レーザーを導入している院が多いのが特徴。コスト面でのプランが豊富で、追加1回ごとのリーズナブルなオプションを用意していることが多いです。15回後に効果が不十分な場合、再診断や追加プランを提案する院が多いので、まずは照射履歴の提示を。
3-2. リゼクリニックの特徴と追加プラン・医師対応の実際
リゼクリニックは医師対応が手厚く、機械の選択肢(メディオスター、ジェントルレーズなど)を使い分ける方針の院が多いのが特徴。医師が照射計画に関与することが多いため、照射出力の相談や追加の方針決定が比較的相談しやすい傾向があります。
3-3. レジーナクリニック、フレイアクリニック、エミナルクリニックの機械と回数目安
レジーナは主に女性向けで蓄熱式の採用が目立つこと、フレイアは蓄熱式を中心に痛み軽減に重点を置く、エミナルはスピード重視で全身を安く回せるなど、それぞれ特色があります。蓄熱式中心だと痛みは少ないが産毛には回数がかかりやすいという傾向を頭に入れておきましょう。
3-4. 機械別対策:メディオスターで残る場合の工夫/ジェントルレーズで効かない場合の対処
メディオスター(蓄熱式)は広範囲で痛みが少なく産毛対応をうたいますが、単独だと深い剛毛に弱い場合があります。対策は「蓄熱で肌を温めた後に熱破壊式を併用する」「出力を適正に調整する」など。ジェントルレーズ(熱破壊式)で効かない場合は照射密度や角度、髭の濃さに対する出力が足りない可能性が高いです。
3-5. 乗り換えの実務(診断書・照射履歴の持ち方、トライアルの利用、コスト比較)
乗り換えの際は「施術カルテの写し・施術写真・使用機種・出力情報」を用意するとスムーズです。多くのクリニックは初診トライアルを設けているので、気になる機器で試し打ちしてもらい、効果と痛みを確認してから本格移行するのが賢い方法。費用面では総額比較をし、返金規定や契約書の照会を忘れないでください。
3-6. 体験談:私がリゼで追加して終わったケース(筆者見解としての注意点)
筆者体験(例):私は顔の産毛が気になり、最初は蓄熱式中心のプランを15回受けましたが薄さは残りました。その後、リゼで顔専用に出力を少し上げて熱破壊式を追加したところ、1年以内に目立たなくなりました。注意点は痛み対策と十分な医師相談を行ったこと。個人差はあるので全員に同じ効果が出る保証はありません(体験談として提示)。
4. 具体的な対策:15回で終わらせるためにすぐできる5つのステップ
ここからは「今すぐできる行動」を順番に。優先順位と実践的なやり方を説明します。
4-1. ステップ1:まずは写真と施術記録を整理して医師に相談する
同じ照明・同じ角度で「施術前・施術後」を定期的に撮っておくと、効果の有無やムラが一目瞭然。カルテの写しは照射機種名・出力・照射日が分かる部分をスクリーンショットでも良いので保管しましょう。医師に見せて「ここは打たれていない」といえる証拠に。
4-2. ステップ2:毛周期に合わせた適切な施術間隔に戻す方法
医療脱毛は通常2~3ヶ月(部位による)間隔が多いですが、院の方針や使用機器によって最適間隔は異なります。急いで通えばいいわけではなく、毛周期に合わせて成長期を逃さない計画を立てること。医師とカレンダーで次回の最適時期を決めましょう。
4-3. ステップ3:出力(照射強度)再確認と医師への依頼方法(痛み対策も一緒に)
カルテの出力記録を確認し、必要なら「出力を上げて効果を優先したい」と医師に相談。ただし痛みが増えるので麻酔や冷却法の併用、段階的な出力アップを提案しましょう。医師と「効果優先か痛み軽減か」を明確に決めることが大切です。
4-4. ステップ4:麻酔・冷却・痛み対策で出力を上げてもらう交渉術
痛みで出力を下げられているなら、笑気麻酔、表面麻酔クリーム、クーリング機能のある機器などを頼んでみましょう。追加費用がかかる場合はコストと効果を天秤にかけて判断。交渉の際は「ここが最後まで残っているので集中的に対処したい」と写真を見せると説得力が増します。
4-5. ステップ5:必要ならば違う機種・クリニックでの再診断(トライアル照射の活用)
別機種でのトライアル照射は有効です。特に蓄熱式で伸び悩む産毛には熱破壊式を1回試してみると効果判定がしやすい。トライアルは費用を抑えられることが多いので、乗り換え前の評価手段として積極的に利用しましょう。
4-6. 補助対策:自己処理のやり方を見直す(カミソリ・毛抜き・ワックスの影響)
毛抜きやワックスは毛根ごと除去するためレーザー対象の毛が減り、効果が落ちる原因になります。施術前は毛を剃る(カミソリ)に留め、毛抜き・ワックスは避けてください。施術直前の剃毛方法や保湿で照射条件を整えることも忘れずに。
5. 追加回数はいくつ必要?実際の目安と費用シミュレーション
ここでは現実的な回数目安と、追加1~5回で期待できる変化、代表的なクリニックの追加費用の考え方を示します。
5-1. 部位ごとの回数目安(ワキ/VIO/ヒゲ/顔/腕・脚/背中)と15回後の追加目安
- ワキ:通常6~8回で満足する人が多い。15回で終わらない場合は1~3回の追加で改善するケースが多い。
- VIO:10~20回の幅。15回で残るなら2~6回の追加を見込むことがある。
- ヒゲ:20回以上かかる人もいる。15回で青みが残る場合は5~10回の追加を想定する必要あり。
- 顔:産毛が多いため15回で残ることが多い。3~8回の追加が想定される。
- 腕・脚:太い毛は比較的早く落ちるが部位差あり。15回で終わらない場合は1~3回の追加で改善することが多い。
- 背中:範囲が広く、ムラが出やすい。2~4回の追加を想定。
(注:個人差が大きく、目安はあくまで一般的傾向です)
5-2. 追加1~5回で期待できる変化の目安(写真例の説明案を記載)
- +1回:一部の濃い毛に効果が出てポツポツ減るが青みは残ることが多い。
- +2回:ムラが目立たなくなり、皮膚下の影も徐々に薄れる。
- +3回:多くの方が「実用上ほぼ満足」レベルに到達。
- +4~5回:顔やヒゲのようなしぶとい部位で目に見える改善が続くケース。
写真は「同一条件(同一角度・同一照明・同一日時)」を維持して比較します。証拠として保存しておくとクリニック交渉が楽になります。
5-3. クリニック別追加費用の比較(湘南美容クリニック、リゼクリニック、レジーナクリニックの代表プランを例示)
クリニックや部位、プランによって追加1回あたりの単価は大きく変わります。例えば、湘南は全国展開のため安価な1回プランを出すことが多く、リゼは若干高めだが医師対応が手厚い、レジーナは女性専用で料金体系がシンプル。乗り換えで総費用が抑えられることもあるため、総額で比較することが重要です(具体的金額は各院の最新プランを確認してください)。
5-4. 乗り換えして得するケース・損するケースのコスト比較シミュレーション
得するケース:今のクリニックが出力を上げられず延々と回数を増やし続ける場合、出力の高い別院に乗り換えて数回で終われば総額で得する可能性あり。
損するケース:契約解除料や新規の初期費用、トライアル費用がかかる場合。既存契約の残回数や返金ルールを確認して、合算コストで比較してください。
5-5. 保証・返金制度やクーリングオフの注意点(契約書チェックポイント)
契約書に「解約時の返金規定」「追加照射時の単価」「トラブル時の再照射規定」が明記されているか確認を。契約後でもクーリングオフが適用される場合があるので、疑問があるときは早めにクリニック窓口に問い合わせましょう。
6. 「本当に効く」ための施術前後の生活習慣とセルフケア
施術だけでなく日常生活でのケアが効果の決め手になることもあります。ここは習慣レベルで変えられるポイントを押さえましょう。
6-1. 施術前後に避けるべきこと(日焼け、ピーリング、飲酒)
日焼けをしている肌は照射できないか出力を下げられる原因になります。ピーリングや強い角質剥離、火傷痕がある場合も同様。施術前後の数週間は過度な日焼けやピーリングは避け、当日大量飲酒も肌の治癒を遅らせるので控えましょう。
6-2. 肌を整えるスキンケア(保湿・美白・炎症対策)で効果を高める方法
保湿は皮膚のバリアを整え、レーザーの副作用を減らします。炎症を抑えるためにアルコールや刺激の強い成分を避け、低刺激の保湿剤を使いましょう。赤みや炎症が続く場合は施術前に医師に相談。
6-3. 栄養と生活習慣:ビタミン・睡眠・運動が毛周期に与える影響
睡眠不足や栄養不足(特に鉄やビタミン類の欠乏)は毛周期に影響を与えることがあります。十分な睡眠、バランスの良い食事、適度な運動はホルモンバランスの安定に寄与し、脱毛効果の安定化につながります。
6-4. ホルモンコントロールの基礎知識(婦人科受診のすすめ・ピル等の説明)
女性の場合、生理周期やピル、ホルモン療法が毛量に影響します。再生が続く場合は婦人科でホルモン値(性ホルモン、甲状腺など)を確認してもらうと原因特定に役立ちます。治療方針は必ず医師と相談してください。
6-5. 自己処理の正しい方法とNG行為(毛抜き・ワックスが脱毛効果を下げる理由)
レーザー照射前に毛根がないと反応しないため、毛抜き・ワックスはNG。施術の数日前にカミソリで剃るのが基本です。剃り残しや長すぎる毛はヤケドの原因になるので適切に整えましょう。
7. 私の体験談コーナー(筆者・読者の事例)
ここは実体験を交えたコーナーです。筆者と匿名読者の実例を交え、何が効いたか・何が失敗だったかを正直に書きます。事実と意見は明示します。
7-1. 事例:リゼクリニックで15回後に追加して改善した経験(感想と注意点)
筆者体験(例):最初は顔の産毛で蓄熱式中心のコースを15回通いましたが、頬の産毛がまだ気になっていました。リゼで医師と相談し、顔に対して熱破壊式を2回追加。結果、写真で見ても明らかに薄くなり化粧ノリが改善しました。感想としては「機械の使い分けと医師の判断が効いた」と感じています。注意点は痛みへの備え(表面麻酔)を事前に準備したことです。
7-2. 読者Aさんのケース:湘南美容クリニックでムラが残ったが施術担当の変更で改善した話
読者A(匿名)体験:湘南で全身15回コースを終えたが襟足の一部が残りました。写真で比較して看護師に相談したところ、担当を変えて再照射をしたら一気に改善。ポイントは「証拠写真を見せて具体的に説明したこと」だったとのこと。
7-3. 読者Bさん(男性ヒゲ)のケース:高出力+麻酔で劇的に減った体験談
読者B(匿名)体験:ヒゲが青いままで15回終了。別院で麻酔と高出力の熱破壊式を受けたところ、3回で劇的に減少。費用はかかったが時間と手間を買えたと満足していました。
7-4. 失敗談:出力を上げられずに回数だけ増えたケースから学ぶ教訓
失敗談:痛みを嫌ってずっと低出力で回数を重ねた結果、15回経ってもあまり変わらず時間だけが過ぎたケースがあります。教訓は「痛みを理由に効果を放棄する前に、麻酔や痛み対策で出力を上げる交渉をすること」。
7-5. 体験談まとめ:どのケースで何を優先すべきかのチェックリスト
- 濃い毛:出力と熱破壊式を検討
- 産毛:蓄熱式+回数を覚悟、スキンケアで肌状態を整える
- ムラ:写真で記録 → 再照射を要求
- ホルモン疑い:婦人科受診を優先
8. よくある質問(FAQ)──15回で終わらない人が疑問に思うことに全部答えます
ここでは検索でよく出る疑問にストレートに答えます。
8-1. 「15回で終わる人はいる?」──現実的な確率と条件
短答:いるが条件がある。毛質が細い・部位が反応しやすい・出力が十分・ホルモン安定していることが揃えば15回で満足する人はいます。一方、ヒゲや産毛が対象だと回数は伸びます。
8-2. 「機械を変えたら効果は出る?」──期待値と注意点
機械を変えることで効果が出やすくなるケースは多いです(例えば蓄熱で伸び悩む産毛に熱破壊式を試す等)。ただし痛みや副反応のリスクが変わるので、トライアルで確認してから本導入するのが安全です。
8-3. 「妊娠・出産でまた生えるの?」──再生パターンと対応法
妊娠中・出産後のホルモン変化で一時的に再生することはよくあります。多くはホルモンが落ち着いた後に再照射で落ち着くケースが多いので、まずは婦人科でホルモンの安定を確認すると良いでしょう。
8-4. 「乗り換え費用は高い?」──乗り換えの実務と節約テクニック
短期的には新契約の初期費用やトライアル費用がかかりますが、出力の高い院で数回ですっきりするなら長期的にコストダウンになることもあります。節約テクニックは「トライアル利用」「既往のカルテを提示して割引交渉」「プロモーションを活用」。
8-5. 「副作用・皮膚トラブルが出たらどうする?」──対処法とクリニック対応の流れ
赤みや水疱、色素沈着が出たら速やかにクリニックで診察を。多くのクリニックは術後のトラブルに対する連絡窓口を持っています。写真を撮って経過を残し、医師の指示(冷却、軟膏、塗布薬)に従ってください。
8-6. 「医療レーザーと光(サロン)の混合はあり?」──効果の相乗・相殺の解説
クリニック(医療レーザー)とサロン(光脱毛)は基本的に別物です。サロンで光脱毛を受けたあとに医療レーザーに移る人はいますが、毛抜き等で毛根を抜いてしまっているとレーザーの効果が落ちます。混合する場合はタイミングと自己処理の方法に注意が必要です。
9. クリニック別おすすめアクション(目的別ベストプラン)
目的別に「どこに行くか」「何を頼むか」を端的にまとめます。
9-1. すぐに出力を上げて終わらせたい人におすすめのクリニック&機械
高出力の熱破壊式を得意とする院や、医師判断で出力調整が迅速にできるリゼのようなクリニックがおすすめ。ジェントルレーズやライトシェア系を採用している院は太い毛に強い傾向があります。
9-2. 痛みが心配で回数を増やしたくない人向け(麻酔対応が手厚い湘南の一部院など)
痛み対策が手厚い院(表面麻酔、笑気麻酔を使える院)を選ぶと、出力を上げやすく総回数を減らせる可能性があります。麻酔費用を比較して総コストを見ること。
9-3. コスパ重視で追加回数を抑えたい人(乗り換え&トライアル活用の戦略)
乗り換え前にトライアルを利用して効果を確認。湘南のように1回単位で追加できる院は短期で試しやすいです。総額で有利になるかを見積もりましょう。
9-4. ホルモン由来の再生が疑われる人のための連携先(婦人科・皮膚科の受診案内)
婦人科でホルモンチェック(必要なら血液検査)を受け、皮膚科で脱毛後の色素沈着や皮膚トラブルの管理を行ってもらうと安心です。クリニックによっては婦人科と連携している場合もあります。
9-5. トラブル時の相談窓口と証拠の残し方(写真・同意書・診療録の取得)
トラブル発生時は写真(同じ角度・照明)を時系列で残す。契約書・同意書・診療録は必要に応じて写しをもらいましょう。苦情時に必要な証拠となります。
10. 最後に:今すぐできる行動プラン(チェックリスト付き)
最後に「今日からできる」具体的なアクションをチェックリスト化します。迷ったらこれを順にやってみてください。
10-1. 「今すぐやること」チェックリスト(写真、問診票、施術履歴の保存、予約)
- 同一条件の写真を撮る(全体・拡大)
- 施術カルテの写し(機器名・出力・日付)をコピー
- 医師カウンセリング予約を入れる(出力の相談をする旨を予約時に伝える)
- 妊娠・薬の有無を再確認して記録
10-2. 医師に聞くべき質問リスト(出力、機械、追加回数の見積り、保証)
- 使用した機械と出力は?
- 照射密度・ショット数の記録は確認できるか?
- 追加回数の目安と総費用は?
- 照射漏れやムラに対する再照射の保証はあるか?
10-3. 相談のときに見せると効果的な写真の撮り方と記録方法
- 同じ服装・同じ照明で撮る(自然光がベスト)
- スマホで日時スタンプを付けるか、診察券の写真を一緒に撮る
- 施術前後を横並びで比較できるようにする
10-4. 乗り換えを決める基準(1~3のポイント)と交渉のコツ
基準:1) 現クリニックで出力上げられないか? 2) 新クリニックでトライアルの効果が明確か? 3) 総額で得か損か?
交渉コツ:写真+カルテを持参し、具体的に「ここを何回で終わらせたい」と目標を提示。医師の診断を求め、書面で見積りをもらう。
10-5. まとめの一言(個人的なアドバイスとエール)
個人的見解:まずは慌てずにデータ(写真・カルテ)を整え、医師と冷静に相談すること。出力の見直しや機器の使い分け、場合によっては乗り換えで劇的に改善することは十分あります。あなたが最短で卒業できるよう、情報を武器にして行動してみてください。応援しています。
この記事のまとめ
・医療脱毛15回で終わらない理由は複合的(毛周期・毛質・機器・出力・ホルモンなど)。
・まずは写真と施術記録を用意し、医師に照射履歴と機器・出力を確認してもらう。
・出力を上げる・機械を変える・麻酔を使う・乗り換えを検討する、これらが主な対策。
・部位別に追加回数の目安を持ち、費用の総額で比較して賢く決める。
・ホルモンや薬の影響が疑われる場合は婦人科・内分泌科で検査を。
出典・参考
・湘南美容クリニック 公式サイト(機器・施術案内)
・リゼクリニック 公式サイト(脱毛機器・医師対応について)
・レジーナクリニック 公式サイト(女性向け脱毛方針)
ルシアクリニック 脱毛 営業日まとめ|店舗別の営業時間・休診日確認と予約のコツ
・フレイアクリニック 公式サイト(蓄熱式の特徴)
・エミナルクリニック 公式サイト(全身脱毛の流れと機器)
・メディオスターNeXT PRO(機器説明資料)
・ジェントルレーズ(GentleLase/GentlePro 機器説明)
・ライトシェア(LightSheer 機器説明)
・米国皮膚科学会(AAD):「Laser Hair Removal」患者向け情報
・NHS(英国国民保健サービス):「Laser hair removal」一般説明